CASE & INSPIRATION

あの日のあなたに会いにいこう

ある日、こんな会話が社内でありました。
そもそも結婚式するならどんなのがいい??

「私の過去は全部知って欲しい…!!!」
あるプロデューサーがいった言葉でした。


知るとはなんでしょうか。相手の好きなものを知ること?経歴を知ること?…きっとたくさんあると思います。

「昔、彼女が学生の頃部活帰りに歩いた道を知ってますか?」
きっとその時の青春にたくさんの想いが詰まっているかもしれない

「生まれた場所は〇〇だけど、たった数年しかいなかったあの場所が人生で一番濃かったんだ。」
その数年にその人の全ての思い出があるのかもしれない。

そう思うと、実はまだ知らないことがこんなにもある気がします。
二人の中に、語れる共通の思い出があることや、共通の景色を思い出せることで人生はもっと豊かになっていくと思います。

そんなことをきっかけに、今まで二人の会話の中にだけあった想像の景色を一緒に体験する、「あの日のあなたに会いにいく。」そんなプランを考えました。

一緒に過去にタイムスリップしに行こう

\タイムマシンに乗る方法/
1. 必要なものはカメラと過去の思い出だけ。

必要なものはこれだけ。
カメラはインスタントカメラ/チェキがオススメです。当時の雰囲気がそのまま再現できます。

2. どこにいくか決める
どこに行こうか、そんな事前の会話からも知らなかった相手のことが見えてくるはず。昔の写真を引っ張り出してきて、数カ所選びましょう。そしてその写真を実際に持って出発。

→生まれた病院
→昔住んでいた街
→よく遊んだ公園
→学校の帰り道
→幼馴染みの家
→学校の校庭のグラウンド
→懐かしの体育館
…… etc

ヒアリングをして、二人だけのプランを一緒に考えていくことも可能です。

自分では気づかなかったけれど、第三者を解すと見えてくる過去の記憶や思い出がきっとあるかもしれません 。

(3.) ドレスを持っていく
思い出の場所で今の自分を残すのもいいですね。
ドレスで昔懐かしの場所に立つのって、タイムスリップした感満載です。

(4.)オリジナルのタイムスリップBOOKを用意する
いく場所を事前に書いておいて、旅のしおりのようにスクラップしてみよう。期間はお互いの地をめぐる旅として4~5日程度がオススメ。毎日そこに日記を書くのもいいですね。

5.思い出の場所にたどり着いたら
ここが一番大事なパート。
①もってきた懐かしの写真と同じ場所、同じポーズで撮ってみる。
→せっかくの機会なので、地元の友達を呼んでみるのもあり、、!

②カメラマンは隣にいるあなた
→過去にはいなかったあなたに、当時の場所で写真を撮ってもらう。撮られる方も、撮る方も、過去と今を行き来しているような、そんな体験ができるはず。

(6.)プロのカメラマンに同行してもらう
一番自分が作られた、そんな1箇所で二人だけの記念撮影。
子供の頃は両親が撮ってくれた場所で、今度は隣にいるあなたと一緒に。

※()は絶対ではないので、二人だけのオリジナルタイムスリッププランを一緒に考えましょう!!


未来の景色だけでなく、自分の生きてきた証 / 過去の景色を共有できること、今隣にいるあなたがいなかった過去に「あなたともう一度訪れるこの体験」は、まるでタイムマシンに乗って、私の知らないあなたを知るきっかけになるはず。

大切なゲストや家族を呼んでパーティーをする前の段階で、このプロセスをするのもおすすめですが、私たちはこれでも、二人だけの歴とした【結婚式】だと思います。

終わりに
そもそも結婚式って何?会場を決めること?ドレスを選ぶこと?みんなで食事をすること?
きっとそれも大事かもしれないけれど、それって誰が決めた手順で、結婚式と呼んでいるのだろう?と思うことがあります。

だからこそ、結婚する、家族になるそんな二人にもっと大切に扱って欲しいものがあると思っています。それは【自分と相手を知るということ】
なんだか言葉にすると難しい気がしますが、本当にこれに尽きるな、と思っています。

今まので結婚式は人が集い、みんなでお料理を囲みながら食事をするということが当たり前だったかもしれませんが、こうして人が集うことが難しい中改めて「結婚式とは?」その本質に立ち戻ることができるのではないでしょうか。

自分たちがどうであるか。

どうでありたいか。

そっちの方がきっと大事。

まず初めは、一台のカメラからお互いの原点にタイムスリップしませんか。

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