あの日以来、周りの方々への感謝の気持ちを返して生きていきたいという思いを強くしました。子どもの名前も結婚式のコンセプトから1文字いただきました。家族が増えて子育てと仕事に追われる日々の中で、いい日もそうでない日もありますが、人生の中で立ち返る原点ができて良かったです。あの日の思い出があるから、きっと2人なら大丈夫と思っています。
T.T A.T
結婚式からまもなく8年経ちますが、いまだによい結婚式だったよね。と言ってもらえる事があります。家の中には色んなところに結婚式の写真を飾っていて、日々の生活の中で写真を見て嬉しい気持ちになれています。またその隣に子ども達の写真などがどんどん増えていく様子が、結婚式のコンセプトにして頂いた物語のようだなぁと感じています。毎日1ページ1ページとっても幸せな生活の物語を紡げています。
H.K
家族の重大な局面において、この人となら納得のいく決断ができるという自信に繋がりました
N.O
自分の人生、もっと自分の好きなように生きていいんだ!と思えた。自分らしくいられることってこんなに幸せなんだと感じた。
H.I
自分の大切にしていることについて見つめ直すきっかけになったし、生きていく中でこんなに人に支えられているんだ、私が大切にしている人がこんなにいるんだと改めて思った。
E.T
ふたりでいるということが、ただの掛け算や足し算じゃなく、もっともっと大きな、数えきれない喜びと驚きにあふれたものになる、と感じた瞬間でした。
N.K
互いに新しいチャレンジ(転職や育児)をするときに、時には背中を押し、時には背中を預けたりして、一歩を踏み出しやすくなった。自分の人生を振り返ってみたときに、一人では辿り着かないようなところまで、到達できた気がする。
M.O
夫はもちろん、ゲストの皆も生涯大切にしたいと改めて心から思いました。
A.K
何かあった時に、あの日のあの時間が自分たちの立ち返る原点になっている。
宮田健造 亜由美
常識や形式的なことからはみ出すことをあまりよく思わなかった両親に、二人の好きなものを詰め込んだオリジナルの式に参列してもらうのはとても緊張しました!が、式を機に、考え方が変わったと言ってくれました。式を挙げてから8年経った今でも、感動したと話してくれます。
A.I
パートナーとして、家族として、これから何を大切にしてどんな人生を歩んで行きたいか考えることができた
松田未知
「人の幸せに全力で仕える」ことこそ、人生で一番大事なことだと再認識できました。
吹上卓也
まわりに恵まれていると改めて感じた。感謝の気持ちが強くなり、人との繋がりをより一層大事にするようになりました。周囲への接し方も変わりました。
K.S
家族や関わってくださる方々への感謝が大きくなった。
式はもちろん大事でしたが、式を作るプロセスを通して、自分の大事なことが言語化されたことで、「なぜこの人といるのか」「何が自分の中で大事なのか」が明文化された感覚。いろんな変化がある中でも軸がはっきりしたことがよかったです。あとは何でも決めて何でも選んだ、この経験が良かったです。
K.M