家族に感謝と成長を伝えられる最高のきっかけだった。人生の(特に仕事において)ブーストするスタート地点のような日。
T.M
IWAIでのプロポーズからLAの式までを「結婚式」という大きな章立てとすると、この章を通じてとことんパートナーと向き合った質と量が、いまのライフステージのバックボーンになっている。
岡本昂之
あの結婚式は一番ヘロヘロで一番キラキラした原点のような時間でした。夫婦であんなにこだわりをぶつけ合った共同作業は後にも先にも他にありませんが、乗り切ったからこそ見れた光景もありました。(日出っちや他のみなさんには、大変ご負担をおかけしました。。心から感謝です)家族が増えて2人の時よりたくさん喧嘩もしますが、仲直りするのも早い夫婦になった気がするのは、原点があるからです。2人なら乗り切れるという確信をくれたのが、クレイジーでの結婚式でした。
S.F
夫、家族、友人、クリエイターの皆さま、自分たちを大切に想ってくれる皆に囲まれて、心から幸せな人生だなと思うことができました。また、結婚式は初めての夫婦の共同作業というけれど、まさしくそうで、ぶつかりあいながらつくりあげたときに、この人と結婚できてよかったとこれからの夫婦としての信頼にも繋がりました。
H.O
人との出会いによって私たちの人生は彩られている。式の場で、大切にしたい互いの友人同士にもまた素敵な、偶発的な出会いが生まれたら...そんな2人の想いをコンセプトに落とし込み具現化していただきました。どう生きたいのかの再確認、それを大切な人に共有する。後々もテーマとして思い出す、そんな機会になりました。
R.M
お互いのこれまでの人生を一緒に振り返れたことで、絆が一層深まった
岡崎克紀 大正友貴
結婚式はやらないつもりでいましたが、親への感謝を伝える場はいまこの時しかないなと思い、やることにしました。親への感謝やお友達への感謝を伝えるつもりが、たくさんのおめでとうや涙をみて、私だけではなくて仲間も私たちへの愛をを少なからず持っていてくれて、一方通行の愛ではなくお互いの絆を感じるきっかけになりました。また、CRAZY美術スタッフの仕事への向き合い方や本物を作る現場を見て、とても刺激を受けました。スタッフさん本当にありがとう。
榎戸真生
これまでの人生のけじめと、新たな人生への決意。
山本みなみ
ずっと自分に言い訳していたエンタメ業界で、面白いエンタメをつくる夢。それを、大事な人をたくさん呼んだ結婚式で、大声で叫び宣言したことで、ちゃんと言い訳の退路を断ち、夢に生きることを決められました。
藤原遼
時に立ち止まることがあったとしても、タイミングが来たらまた前へ進むことができる。いつだって限界突破できるということ!
Y.O
父や母と一人の人として関係を結び直すことができ、人生相談をしてもらえる機会が増えました。
浅田有貴
1人ではなく、夫婦、家族としての価値観と生き方の軸を定めることができた。結婚式後、その時々で迷わず挑戦を選択する人生を歩めている。
M.I
家族でご機嫌に過ごしていくための、人生のコンセプトができました。コンセプトを合言葉に今日も楽しく過ごしています。
笹田絵美
人生でこんなに幸せな空間はないと思いました。あの空間とあの時間に、今でも勇気をもらっています。私たちの結婚式でのコンセプトは、夫婦のテーマソングとなり、子どもの名前の由来となりました。
Y.T
あの時もらったコンセプトが人生の岐路にたった時の意思決定基準、指針になっています。
M.S
結婚式を通じて、自分たちの人生について振り返ることができたことは、その後の人生にとって大きな影響を与えもらったと思います。特に、どういった方々に守られてきて、そして、どういった方々を大事にしていきたいのか、というところに気付きました。そして、こうした方々のお陰様で、今、こうして、妻と出会えたのだと強く実感させていただきました。
T.S