自分はどんな人生を歩んでいきたいのか?深く見つめ直すキッカケとなりました。そこから、僕も家族も友人も、人生が更に前進しています。
吉田勇佑
嘘偽りなく、“自分の人生”を、“自分”を愛し始められました。
阿部莉久
どれだけ愛されて育ったのか、体いっぱいに感じました。自分の人生を愛せるようになりました。
吉田裕美
山あり谷ありの人生、ひとつひとつにちゃんと意味があったのかもしれないと、過去を認められるようになった。
S.S
パートナーの家族、友人もまるごと、自分の家族になった感覚がありました。人生の中で、大切な人が増えました。
江幡秋美
父との関係性が更新され、私はこんなにも愛されていたんだと知ることができました。また、こんなにも愛おしい自分の人生を、諦めたくないと思い、挑戦の道を選びました。
吉本真希
あまりに大きな夢だと思っていた理想を、「思いきり生きていいんだ。」と思わせてくれた。
渡部恵理
「私はきっとこれからも大丈夫」不思議とそう思えた。結婚式を挙げる前よりもずっと生きやすくなった。
添田瑠璃
あんなにやりたいことをやりきれた経験はなかったから、人生第1章の終わりと第2章の盛大なスタートでした!また、お互いが最高で最強のパートナーだと気づいてしまったすごい機会だった。
日出美紗子
両親が父母から夫婦になり、それぞれやりたいことをやるようになりました。父は農業や山登りを再開。母はずっと夢だったピアノを始めました。
S.H
パートナーは勿論、周りにいてくれる家族や友人、上司など参列してくれた人達への感謝が深まりました。そして、これまで以上に大切にしようと思える1日となりました。
Y.U
何気なく生きてきた時間に価値を感じ、これまでの人生を自己肯定できるようになった。
上原健
なにかが目に見えて大きく変化したことはない。でも振り返ったときに、自分の人生にあの日があるのと無いのとでは、目に見えない部分で大きく違うことになっていたと思う。
河野慎一
結婚式までのプロセス・当日を通して、大切な人達との繋がりを再確認し、自分は応援されていると実感できた。自分はやりたいことを体現できると実感できた。結果、人生を変える決断をすることができた。
丸山大輔
ちょっと苦手だと思っていた自分の一面を、これもいいかもと思わせてくれた。自分をもっと好きになった。
丸山愛梨