IWAIの結婚式 大解剖 ―CRAZY WEDDINGの結婚式シリーズ―

この度、2021月11日1日付けランキングにてIWAI OMOTESANDOは、結婚式場口コミサイトWedding Parkで東京都 総合ポイント1位を獲得しました。※2022年1月17日現在まで継続中

この機会にあらためてIWAIのご紹介ができればと思い立ち、今回はIWAIの特徴を簡単にまとめてみました。

自分たちの結婚式スタイルに悩んでいる方やIWAIがちょっと気になっている方、「一般的な結婚式とIWAIのスタイルは何が違うのか違いが知りたい!」という方々のお役に立てますと幸いです。

時代とともに変化する結婚式観

私たちCRAZY WEDDINGは、2012年の創業以来、当時日本では不可能だと言われたフルオーダーメイドの結婚式をつくり続けてきました。今ではすっかり日本の結婚式市場に、「オーダーメイドウェディング」という言葉が浸透しています。

それから数年。社会の価値観は変化して、結婚式に求められるものは「豪華なお披露目」ではなくなってきました。

新たなキーワードは「つながり」。

大切なゲストが集まる時間・空間で「一緒にお祝いをしたい」というニーズが高まってきたのです。

そこで私たちは、「主役のおふたりを披露する結婚式」ではなく、「ふたりもゲストもみんな主役の結婚式」をつくろうと思い立ちました。

世界でたった一つの結婚式を約1,500組つくり続けてきたCRAZY WEDDINGが、そのノウハウとプロデュース力を集結して創設したのが、現在のIWAI OMOTESANDOです。

ここからは、そんなIWAIの特徴をご紹介してまいります。

POINT① 招待状や席次表など制作物が、ない

結婚式には、招待状や席次表、席札などあらゆる制作物がつきもの。デザインの選定や写真や文章の準備、ゲスト情報の集約・・・。決めること・やることがたくさんあり、結婚式準備の中でも時間と労力が大きくかかる部分です。

しかし、IWAIにはこれらの制作物がありません。

招待状はいつでもモバイル端末から内容が確認ができるweb招待状を推奨しています。ゲストは招待状を返送する必要がなくなります。*1

また、ゲストにリラックスして過ごしてもらえるよう、好きな人と自由に着席するスタイルを推奨しているため、席次表もありません。

これらの制作物が無くなることで、ふたりの時間と労力が節約できます。

その時間を、ゲストのみなさまへ想いを馳せる「お手紙」に充てたり、ふたり・ゲストを思い返すことに充てたりしてほしいというのが、IWAIの願いです。

POINT② お花を選ぶフローが、ない

結婚式費用で大きく予算が上がる可能性があるもののひとつ、装花。

結婚式のイメージが膨らんでくると、途中で「もう少しお花のボリュームを増やしたい!」と思うことがあります。装花を増やすとなると数十万円単位の金額が必要です。その結果、結婚式費用が予定よりも上がってしまいます。

しかし、IWAIの結婚式ではそれが起こりません。

IWAIのお花は、常設です。

ふたりの出会いとゲストとの出会いや結婚式でまた繋がる一期一会を大切にしたいと考えるIWAIでは、「その季節に最も美しい木々や花々」をいつでもご準備しています。

結婚式当日だけで忘れるのではなく、式後も街中で季節の花を見て「私たちの結婚式は、この季節だったね。」と思い出していただけるのがIWAIのお花です。

お花が常設であることで、結婚式費用が上がってしまう心配はゼロ。お花を選ぶ手間もなくなります。さらには、日々大量に廃棄される結婚式の装花を減らすことができるのも、地球に優しくて嬉しいポイントです。

POINT③ ケーキカット・お色直し・余興の3大コンテンツが、ない

IWAIの結婚式で最も驚かれることのひとつは、結婚式パーティーの鉄板コンテンツがないことです。

次々と運ばれてくるお料理に突然始まるケーキカット、続く余興にお色直しの退場・再入場・・・。気づいたら写真どころか、ふたりと一言も話せていない!なんていう参列経験がある方も多いのではないでしょうか。

IWAIの結婚式に、おふたりを披露するコンテンツはありません。
しかし、大切な人たちと「会話する時間」があります。

結婚式は、人生に一度といっても過言ではないほど、ふたりにとって大切な人たちが一堂に会する日です。

だからこそ結婚式パーティーは、ふたりを披露して完結するのではなくこれまでの感謝を伝えて、これからのさらなるご縁が繋がる時間にしたいと考えています。

一緒に食事をしたり写真を撮ったり、大切な人同士を紹介したり、思い出やこれからのことで話を咲かせたり・・・。
そんなIWAIの結婚式には、「今日はありがとう!またね!」だけではなく「最近何してるの?今度いつ会おうか?」と大切な人たちとの縁が深まる会話があります。

もちろん、おふたりのご希望に応じてコンテンツを実施することも可能です。
これらのコンテンツに頼らなくてもゲストのみなさまとの時間をリラックスして楽しめるように設計されているのが、IWAIの結婚式です。

POINT④ 結婚式の定番が、ない

IWAIの結婚式にないのは、パーティーコンテンツだけではありません。

結婚式には、まだまだお披露目のためのコンテンツがたくさん存在します。

  • 披露宴会場の壮大な装飾
  • 高砂
  • 豪華な挙式会場
  • 円卓テーブルの座席
  • ふたりの入退場

どれも定番ですが、IWAIにはありません。

例えば挙式会場。IWAIの挙式会場には、きらびやかな装飾がありません。

誓いを立てる挙式にとって大切なのは、大きなステンドグラスでも可愛らしいお花でも、壮大な建築でもなく、「誓いを立てるふたり」と「ふたりの大切なゲスト」であると私たちは考えています。

シンプルな見た目と、内向きに配置された椅子が並ぶ挙式会場では、他でもない「ふたりとゲスト」が主役となって、挙式を行います。

さらに、IWAIのパーティー会場には高砂がありません。

おふたりとゲストの間に距離をつくるのではなく、近い距離感で一緒に過ごしてもらえるよう、ゲストと同じテーブルを囲みます。
自然と会話が弾み、一緒に撮る写真の枚数も増えます。

結婚式はふたりだけのものではなく、そこに集まるゲスト一人ひとりにとっても大切なものというのがIWAIの考え方。

だからこそ、ふたりを披露するのではなく、「ゲストを中心にした」設計を行なっています。

POINT⑤ 人生に向き合う姿勢が、ある

IWAIにあるもの。
それは、「人生に向き合う姿勢」です。

「急に哲学的!」と驚かれてしまうかもしれませんが、これがIWAIの結婚式の根っこにあるものです。

これがなくては、IWAIの結婚式とは言えません。

「結婚式」を提供することは、難しくありません。
しかし、「人と人が、心からつながる結婚式」を提供することは、とても難しい。

これは、人生に本気で向き合うことができる人にしかつくることができません。

誰かの人生に向き合うことができる人は、自分の人生に向き合うことができる人です。
自分にまっすぐ向き合い続けてはじめて、他者の人生に向き合うことができます。

そのため、CRAZYでは、入社時のライフプレゼンテーション*2やシェアの文化*3、愛の技術に関する勉強会など人生に向き合う機会を日常的に設けています。

多くの企業で成果を追わないことが許されないのと同じように、CRAZYでは人生に向き合わないことが許されないのです。

努力なしに、人生と本気で向き合い続けられる人はいません。

だからこそ私たちは、組織として、向き合い続ける「環境」をつくり続けています。それが本物の結婚式をつくるために欠かせないことだと信じています。

本当に大切なものがみえてくる、IWAI

ここまで記してきた通り、一般的な「結婚式」にあるけれど、IWAIの結婚式にはないものがあります。
その空いたスペースに私たちは、本当に大切なものだけを詰め込みました。

ふたりと大切な人たちが最大限「つながる」IWAIの結婚式。ひとりでも多くのみなさまに体感してみていただきたいと思っています。

きっと、とても驚き、とても満たされるはず。

私たちは、いつでも最高のお祝いを準備してお待ちしております。

 

 

*1.モバイル端末をお持ちでないゲストの方や郵送で届けたいゲストの方がいらっしゃる場合など使い分けていただけるように、紙招待状もご準備しております。

*2.CRAZYでは入社時に「ライフプレゼン」と呼ばれる、「自分はどんな人間なのか?」「何を大切にしていきたいのか?」「自分はどう生きていきたいのか?」等を全社員の前でプレゼンする機会があります。

*3.CRAZYには「シェア」という組織文化があります。仕事のことからプライベートのことまで境界なく、今感じていることや考えていることを共有する文化です。


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執筆・編集:池田瑞姫
バナー画像:東和香

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