肩書や役割ではなくて、ありのままの私が大切にしてきたもの、大切にしたいものを知り、ありのままの相手が大切にしてきたもの、大切にしたいものを知ることで、ふたりの大切にしたいものの軸を握りしめられた感覚。ふたりで描きたい未来を考える時間。

M.A

自分が幸せになることが最大の親孝行だと知った

S.Y

同性同士の式。認めてもらえなくてもいいやと思っていたが、式をしたことにより、覚悟が伝わり、おめでとうと、お祝いしてもらえた。自分のアイデンティティを認めてもらえた気がした。人生でこの日があったから、今の私があると思う。

北原咲希

コロナ禍での結婚式。開催を迷う中、プロデューサーさんはじめIWAIの皆様の冷静な対策と温かいサポートのおかげで式を行うことができました。家族としての二人のスタートを、大好きな友人親族たちと共に心に残る日とすることができました。夫婦での壁に面したときに立ち返る大切な日です。

Y.Y

ふたりの覚悟を決める時間だった。よりお互いを大切にできるようになった！

根來みのり

私達はコロナも重なったこともあり、家族を呼ぶのに間に合いませんでした。でも2人でも挙式をさせてもらいメッセージを読み合ったその時間が、もっとパートナーのことを大切にしたい心からより実感し、「この人と人生歩んでいけるんだな」という幸せを感じることができる時間になりました。あれから数年経ちましたが、今では両家に認めてもらい、幸せに暮らしています^ ^あの時は本当にありがとうございました！

井上優紀

自分の人生を振り返ったときにいつも周りのひとを優先にして自分を置き去りにしてきたことに気づきました。人生を前に前に、こうであらなければならないという理想ばかりに焦りと不安を抱えていて、そこで向き合ったのは自分のプライドの高さと完璧でなければならないという現実でした。 いまある幸せ。いま関わるひとからの温かさ。目を凝らせば近くにある幸せ。見ようとしなかっただけで、日常にあふれている愛情に気付き、沢山の方に愛されて育ってきたことに気づくきっかけをいただきました。

佐藤加奈子

何があっても2人で歩んでいく決意ができて、新たなスタートのきっかけになりました。自分のことを自分以上に考えて大切にしてくれる存在に感謝が溢れて、2人の絆がもっと深くなりました。

Y.Y

関わってくれた全ての人の人生の総和で、今があるということを改めて教えてくれた

大田緋咲

ふうふ2人の愛はもちろん、親族、友人、恩師等々ゲスト間の愛も再実感できた。「自分自身が歓びを感じて納得する自分らしい生き方（住む場所、生業等）は何か」を考えることができて、未来を具体的に計画するようになりました。

R.H

・2人のこれまでの軌跡を振り返ることができて、素敵な家族、友人に囲まれてることに改めて感謝の気持ちがでてきました。
・父が手紙を何度も読み返してると聞いて、誕生日などお祝いの際は手紙を添えるようになりました。手紙だと日頃言えないことと素直に伝えられるので不思議です。
・結婚式後から、気持ちを相手に伝えることに戸惑いがなくなり、素直な気持ちを伝えられるようになりました。結婚式後特に夫婦関係が良好です！
全体を通して、プランナーさんの人柄、かけてくださる言葉が素敵すぎて、相手に素直に想いを伝えることの大切さに気付かせていただけたことがとても良かったです！

A.S

パートナー、自分の家族、そしてパートナーの家族との絆をより感じられるようになりました。また結婚は自分たちだけじゃなく、家族同士の縁が結ばれることなんだと結婚式を挙げたからこそできた感動体験でした。

M.H

人生を振り返るターニングポイントになった。だから今の自分と周りの仲間がいてくれるんだと実感できたし、旦那と一緒に仲間に感謝できる場にできたのも嬉しかった。

久米咲紀

仲の良い友達に祝ってもらえたことがいい人生だなぁと思いました。

R.K

家族が集う機会。家族だけの温かい空間。あのときの空気感と振り返ってじんわりあたたかくなる思い出が一生こころに残ります。

M.Y