IWAI OMOTESANDOは、2026年2月1日で開業7周年を迎えました。多くの人に支えられて迎えられたこの7周年という節目。その節目を記念し、周年記念イベントを開催しました。
毎年開催しているこの周年記念イベントですが、今年は、すべての「ご縁」に出会い直せる、より開かれた場にしたいという想いから、OBOGの皆さまだけでなく、ご家族やご友人、職場仲間など、OBOGの皆さまの大切な方と一緒にお越しいただける形式にいたしました。
2026年3月8日・9日に渡って行われた本イベントには、総勢約520名の方がご参加くださり、過去最大規模での開催となりました。
皆さまと共に作ってきたこれまでの歴史と、これから一緒に歩んでいく道を感じてほしい。その想いで迎えた当日の様子をプロデューサーの成江がイベントレポートにしてお届けします。
周年記念イベントとは
私たちは周年の節目を、IWAI OMOTESANDOでご結婚式を挙げてくださったおふたりに、あらためて感謝をお伝えする大切な機会と捉えています。
そして、私たちIWAI OMOTESANDOがこれからどのように皆さまと繋がっていきたいかお伝えする機会だとも考えています。皆さまと一緒にお祝いし、これからも縁を繋いでいけるように、と想いを込めて、毎年テーマを設けながら、趣向を凝らしたイベントを開催しています。

今年のコンセプトは「縁日」

7周年イベントのコンセプトは「縁日」。そう聞くとイメージするのは、夏の風物詩かもしれません。しかし、今回私たちが開催した「縁日」は、“縁を結ぶ日”。
今の「あなた」をつくっているのは、これまでの人生の数えきれない繋がりです。 自分を形づくった大切な繋がりを想い返し、これからの縁を結んでいくような時間をご用意しました。

縁を想い返す・語り合う「“〇〇な人”展」
セレブレーションホールには、大きな四角柱が4本。これは、これまで出会ってきた様々な繋がりを思い出すためのコンテンツ「“〇〇な人”展」です。


柱には「もう一度会いたい人」「価値観を壊してくれた人」「弱い自分を知ってる人」「入れ替わってみたい人」など、全部で48種のテーマが書かれたインタビューカードが。


まずは、自分だったら誰が思い浮かぶだろうと想像する時間を。
その後は、一緒に来た相手に聞いてみたいカードを3枚手に取り、その人がどんな人かを聞いていきます。裏面に書かれたガイドも参考にしながら、記憶を辿っていただきました。



参加者の方からは、以下のような声をいただきました。
・「ふたりだけでは思いつかない話ができた」
・「相手にインタビューをしながら、自分の縁も思い返す時間になった」
・「相手から自分がどんな存在だと思われているのかを知れた」
会話を通して、自分自身の縁を振り返り、一緒に来たお相手のことをまた知り、関係性がさらに深まる時間になっている様子でした。


縁を深める「縁むす便」
ゲストルームでは、大切にしたい繋がりを結び直すコンテンツ「縁むす便」をご用意。

「縁むす便」とは、これからも縁を結んでいきたい人・改めて縁を結び直したい人など、縁を深めたい方へ綴る、特別なお手紙。
オーディオガイドの問いへの回答を紙に書き出し、浮かんできた想いを手紙に綴る時間を過ごしていただきました。

書いていただいたお手紙は、お持ち帰りいただき、手渡しや郵送、写真を撮ってお送りするなど、どんな形でも良いので届けたい相手にお渡しいただけたらと、サポートガイドも添えてご案内。

パートナーとの絆を深めたり、ご家族に「ありがとう」を伝えたり、あるいは機会がなくてできなかった仲直りをしたり。そこには、それぞれの縁を結び直す、温かい時間が流れていました。

縁日ならではの特別なお料理も
コンテンツ体験を結んだ皆さまは、結婚式を共にお作りしたスタッフが待つリビングルームへ。軽食を楽しみながら、IWAIで結んできた縁と再会の時間です。


お祭り気分を味わえる「チョコバナナ」や「ラムネ」、コンセプトにちなんで釜飯をおにぎりにした「縁(お)むすび」をご用意しました。



中には、ゲストルームで書いていただいた「縁むす便」をプロデューサーにお渡しいただく方も・・・


プロデューサーやディレクター、IWAI OMOTESANDOのメンバーとOBOGの皆さまとの関係がまた結ばれたり、一緒にお越しいただいたお相手との関係がより深まったりする時間となりました。



ご参加いただいた皆さまの声
「縁日」にご参加いただいた皆さまからのお声を、一部を紹介させていただきます。
「もう一度、歩み寄るきっかけに」元新婦さま
結婚式の半年前に大喧嘩をしてしまい、そのまま歩み寄るきっかけを失っていた親友がいました。今日「関係性をアップデートしたい人」というカードを見たときに彼女のことが思い浮かび、素直になろう、と手紙を書きました。後で彼女の家に、この手紙を直接投函しに行こうと思います。
「この機会がなければ見られなかった景色を、見ることができました」 元新婦さまとそのお父さま
両親は離婚していて、父は、私や兄弟と疎遠の関係でした。今回、どうしても父をこの思い出の場所に連れてきたいと思って一緒に来たのですが、私や他の兄弟にも向けて「何があっても家族だよ」と縁むす便を書いてくれたんです。このイベントがなければ、決して見られなかった光景でした。
インスタグラムでも、たくさんのご感想の投稿を拝見いたしました。励みになる嬉しいお言葉、全て大切に受け取っております。誠にありがとうございます。
あとがき:人生の伴走者として
私たちは7年間、おふたりを通じて、たくさんの人間関係に触れさせていただきました。

これまでのふたりの関係性を素直に伝えながら、これからどう生きていくのかを宣言するおふたり。涙を流されながらおふたりと生きてきた過去を振り返る親御さま。改めておふたりに対し大切な気持ちを伝えてくれるご友人。たくさんの顔が浮かびます。
皆さまのそんな顔を思い浮かべたとき、「おふたりやゲストの皆さまにとってこの日があってよかった」と温かい気持ちになると同時に、私たちが数え切れない“縁”に生かされていると強く感じました。
人生はたくさんの“縁”=“人間関係”でできています。その関係性がよりよくなることで、人生はもっとあたたかく、豊かに、前へ進んでいくと私たちは信じています。

IWAI OMOTESANDOは、結婚式場という枠を超え、長期的なふたりのパートナーシップや職場のパートナーシップなど、全方位から頼れる「人生の伴走者」へと進化していきます。
皆さまが大切にしたい関係性の隣で、愛がみえる機会と勇気を届ける存在でありたい。あなたの大切な繋がりを、これからも一緒に大切にさせてほしい。本気でそう願っています。

改めまして、7周年イベントにお越しいただいたOBOGさま・その大切なゲストの皆さま、そして日頃からIWAI OMOTESANDOを愛し、支えてくださっている皆さまに心より感謝を申し上げます。
8年目のIWAI OMOTESANDOも、どうぞよろしくお願いいたします!
イベントムービー
当日の様子をムービーにまとめております。当日の雰囲気や皆さまの表情をより感じていただけると思いますので、ぜひ以下のリンクよりご覧ください。



