12/29-30  _DAY13-14…

 

当たり前の裏側

 

いよいよカタチになってきた。

中村さんのレイアウト力とデザイン力で紙に想いが表現されていく。

中身も伴ったものへとブラッシュアップをして。。

 

28日のCRAZYの打ち上げでほとんどの社員は仕事納めだったけれど・・・

 

「おはようございます!」

私は30日の幹部総会での成果発表の場をいただけることになり、

それに備えて業務を続行していた。

 

それにしても、ウインローダーメンバーも負けじと

こんな年末まで出勤している。

 

「運送はどんな時も止まれないからね。」

そんな言葉が胸に響く。

どこか遠いところで見ていたけど、それは決して当たり前ではなくて。

荷物が届くということは、こうやって年末年始関係なしに働いて、

支えてくれる人がいるということ。

 

この頃は待ちの運送ドライバーさんを見る目がすっかり変わっていた。

当たり前すぎて感謝をするのを忘れてしまうことはないだろうか。

とてもいい仕事だし、私達はコレなしでは生活できない。

 

仕事だから当たり前だろ、ではなく

いきつけのお店でおばちゃんに「ごちそうさまでしたー!」というのと同じように

トラック運転手さんたちにも伝えよう。

 

「ご苦労さまです。いつも有難うございます。」と。

 

最終日1

 

12月30日…

いよいよ最終日14日目。

この場を【何】を伝える場にするか、そこから考えよう

 

「成果発表会」、そう一言でいってしまえば全くそれまでだ。

でもウインローダーの幹部が一同にあつまるこの機会、

この場で私は何を一番に伝えたいかから考えることにした。

 

成果、感想、感謝、会社への想い・・・・本当にたくさんあった。

けれど時間は10分。

 

だからこそ私は成果はある意味そこそこに(これは内緒)、

「感謝」と「ウインローダーに感じたこと」、そして「宣言」をすることに決めた。

 

私はインターン期間中、毎日と言って過言ではないほど

寝ても冷めてもウインローダーのことを考えていた。

 

夢の中で東村山センターにいたり、会社案内の議論をしていたり。。

寝ている心地は1mmもしなかったのが本当のところ。(笑)

 

それだけ、ウインローダーの採用を考えつづけた14日間だった。

世の中を変える力をもった素晴らしい会社だと、本心から思ったから

もっとそれを伝えたいと思ったし、中にいる社員のみんなにも、

もっと会社を好きになってほしかった。

 

それを一番伝えたかった。

 

伝わったかな、少しでも沁みたかな?

 

私が来たことで何かプレゼントできるものがあるとすれば、

自分たちには見えない会社の魅力に気づくこと、

そして自分たちの状態が第三者的にわかることだと、そう感じた。

 

ずっと見守ってくれていた中村さんをはじめ、

そこにいた幹部の方々みなさんが声をかけてくださった。

よかったよ、感動したよ!って。

 

私は1年後、そして2年後、3年後、

誰かの心に残り続けるほどの何かを残せたのだろうか。

 

研修みたいに、響いたつもりで気づいたら何も覚えていない、

そんな存在にはならなかっただろうか。

答えは、1年後に来てみてもいいかもしれない。

 

最後に。

私がこの人生を変えるほどの14日間を過ごして思い知ったこと。

それは、、、

 

弱くて、人間臭くて、誠実であることが人を動かすということ

 

私はわさびでいたいと思っていた。

ものすごく格好つけたがりだし、行動するより考えこむほうだった。

失うものなんて何もないのに、何かを必死で守っていた。

何を守っていたかは、実はわかっている。

 

馬鹿だと思われたくない。という途方もない、

けれど私にとっては何より大事で手放せない、ずっと付きまとう想いだ。

 

何度向きあおうと思っても、手放せなかった。

 

このインターンが私にとって衝撃的だったのは、

ひたすら、「狂え!」「乱れろ!」「馬鹿になれ!」「つまらない!」

って要求されたからだったからかな。

 

大事にしていた「頭良く、要領よく、格好良く」みたいなものが

突然なんの価値も発揮しない、むしろそれは面白く無い、と言い放たれる

私のセカイを覆す場所に入ったとき、私は今まで抱えていた”それ”を大事とは思わなくなっていた。

 

これが私の人生が変わったわけ。

そう革新できた理由かな。

 

「ふりこを一度真逆に振り切ってみると学びが大きいよ。」

 

あるとき言われた、もりさんからのライトな言葉の真意が

今はよくわかるきがする。

 

わさびではなく、蓮のように生きる。

綺麗な水の中ではなく、泥の中で大輪を咲かせるほうがいい。

 

人生がかわる14日間、ほんとうにお世話になりました。

 

最終日3

 

▲大好きな中村さんとは、なんとお互いサプライズを仕掛けあっていて…。()

お互い泣きながらおどろきました(笑)。

帰り道も寂しさで泣きながら帰ったほど、みんなが大好きです。

 

心から、有難うございました。

 

五来未佑

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