シェフの増山さんがメニューを決める時、
お客様がどんなものを喜ぶか、
そのイメージを掴むまでが勝負という。
 
イメージがつかめるまでは一週間でもずっと悩む。
 
その後メニューをかたちにするのは一瞬だそう。
 
それは、私たちプロデューサーの
コンセプト作りに似ているかもしれない。
 
増山さんは私たちcrazy weddingが
ずっとお世話になっている
大多喜ハーブガーデン(現マコスガーデン)の
シェフだった方。
 
crazy weddingができて間もない頃、
最初の大多喜ハーブガーデンのウェディングの時に
一度だけご一緒している。
 
なんとも縁を感じる方。
 
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そんな増山さん、料理の腕はもちろんなのだが、
魅力的なのがその人柄である。
 
料理人といえば、上下関係が厳しく、
厨房はピリピリしているイメージ。
 
そんな雰囲気がCROSS TOKYOには全くない。
 
それどころか、
新人はずっと同じ持ち場をやらねばならないようなルールはなく、
可能性があればどんどん持ち場を変えていくそう。
 
これまで「どんな経営者になりたいか」
そんなことは考えたことがなく、
私は私の理想のままやっていくつもりだったが、
増山さんに会って、つくりだす雰囲気を感じて、
メンバーの理想はどんなものか、
そう考えるきっかけをもらったように思う。
 
TOPの影響力はこんなにも大きいのだと
実感させられた。
 
魅力的な人の元に魅力的な人が集まるのが
きっと世の理だろう。
 
CRAZYの強みも人だと思うけれど、
ここCROSS TOKYOの強みも人だと感じる。

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