社長の井上さんの目には
この世のたくさんのものが
交差している未来が見えているのだと思う。
 
人、モノ、ことが交差する。
 
たくさんの人やモノや出来事が集まる
六本木の交差点にあるお店、
それがCROSS TOKYOだ。
 
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毎日がお祭のようなお店をつくりたいと
井上さんは言う。
 
それはNYにいた時に行ったお店から
インスピレーションを受けたそう。
 
だから本当はお店も1階につくりたかったとのこと。
 
道行く人も巻き込んで、
そこではたくさんの出会いや始まりが生まれる。
 
大切な人との記念日や
久しぶりの集まり、時には仕事で、
多くの人やことに寄り添う場所。
 
そんな井上さんの想いが
「CROSS JOURNAL」という
お店のタブロイドに集約されている。
 
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<Vol.01>
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<Vol.02>
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迷路みたいなマップは子供心を思い出して
見るのにワクワクする。
 
井上さんの話を聞きながら、
思うことがある。
 
自分の考えや想いは
きっと自分が思っている以上に
外には伝わっていないのだということ。
 
井上さんが持っているこの想いのもとに
お店がつくられていることは
いったいどれだけの人が知っているのだろう。
 
自分のめがねを外して、
人のめがねでものを見てみようと思わないかぎり、
きっとその世界は見えない。
 
そして、それを相手に求めるのは
とても大変なこと。
 
だからこそ
繰り返し伝えていくことの大切さを実感する。
 
まずは知ってもらわなきゃ共感も得られないし、
応援もしてもらえない。
 
それが少しずつでも一人ずつでも。
 
ここには食への本質的な想いがある。
 
井上さんがホテルでの会食に行った時の話で
それほど食材にもこだわっていないであろうお料理を
たくさんの社長さんが何の疑問も持たずに食べている様子を見て、
この日本を引っ張っていく人たちが
そんなものを食べてちゃダメだと危機感を持ったそう。
 
とても共感できる話だし、
私たちが目指す未来と一緒だ。
 
日本の食をよりよくしていく志事を
私も井上さんの同志となってしていきたいと
勝手ながら思った。

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