今回の風邪は腸に菌が入っての酷いものだった。

発熱、下痢、食欲不振、発汗。。。

気がつけは3キロ痩せ、少しスリムになりました。

 

風邪の最中、デザインの事をあれこれ考えていました。

デザインとはなんなのか。

 

これだけデザインされたものがありふれた中

誰でもが簡単んにデザインできる世の中で

一体デザインとは何なのか?なんだったのか。

 

もともとバウハウスの人たちは

デザインは人の生活を豊かにするものという思想をもち

建築から広告まであらゆる分野において

現在のデザインの考え方のベースを築いた人たちです。

 

しかし、この世の中で本当にデザインが

豊かさを生み出しているのでしょうか。

僕には疑問です。

むしろ僕は逆に進んでいる気がしています。

 

では一体なんなのか。それはサービス。

サービスという視点を通してデザインを使った

うまいアウトプットがあるとサービスを通して

デザインも生かされるそんな時代な気がしています。

 

いま僕はいるベンチャー企業。スペースマーケット。

こちらのサービスは空きスペースを時間貸しする

airbnbのビジネス版のようなサービスです。

 

今はwebもフラットデザインが主流になってきて

デザインに無駄な要素がないデザインになっています。

無駄がないとはデザインをしないのとは別で

デザインを前面に押し出さないデザインということです。

 

今後求められていくデザインは主張する広告的なものではなく

主張せずに支えるデザインなのではないでしょうか。

 

とはいえブランド化するためには他者との差別化を考えると

そのブランドのアイデンティティーが見えるような

しかし邪魔しないデザインがこれからの主流になるのような気がしています。

 

普遍性。これが私のデザインキャリアの中で見つけた一つの答えでした。

いつまでたっても古く見えないデザイン。

バウハウスの人たちもそれを目指していたのだと思います。

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