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< 山田明由子インタビュー > ひとつひとつの出逢いを宝物に

 

「人生一度きり」

 

小さい頃からずっとこの言葉が頭にあったという。

 

結婚式も、幼い頃からの夢だった世界旅行も、やりたいと思ったことに挑戦してきた明由子さん。結婚式を機に人生が変わり、2015年2月19日、CRAZYのGreat Journey制度を利用して世界旅行に出る。旅は、日本のほぼ裏側にあるペルーのクスコからスタートし、マチュピチュ、ウユニ塩湖、キューバ、NY、パリを巡る初の海外一人旅だった。

 


山田 明由子 (Ayuko Yamada) / プロデューサー

PROFILE

元建築パースデザイナーであり、CRAZYで結婚式を挙げた元新婦。CRAZY WEDDINGの創る結婚式のパワーと、メンバーの魅力に惹かれて入社を決意。常にお客様の気持ちに寄り添い、とても丁寧できめ細やかな気配りができる人気プロデューサー。


 

 

人生は一度きりだから

 

 

―明由子さんは、もともと世界旅行に行きたいと思っていたのでしょうか。

 

そうなんです。自分の頭にはいつも「人生一度きり」という言葉があって。一生に一回の人生なんだから、やりたいと思う方へ行こうと思って生きてきました。世界旅行も小さな頃からいつか行こうと思っていたんです。でも、前職が大好きだったので、仕事を辞めてまで行く勇気がありませんでした。けれど、結婚式を経て、一歩踏み出すとしたら今かなと思ったんです。

 

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結婚式のコンセプトはLIGHT WEDDING

 


 

大きな転機となった結婚式

 

 

―結婚式を機に人生が変わったそうですが、そんなに結婚式の影響力って大きいものなのでしょうか…!?

 

結婚式の影響力は本当に凄いです。私は特に派手な結婚式にしたいというわけでもなく、ただみんなの記憶に残るような、お洒落な結婚式にしたいなあと思っていて。自分がやりたい結婚式ができるところを半年くらい探し回って、やっとCRAZY WEDDINGを見つけたんです。準備が始まってからは、ゲストのみんなが楽しんでくれるためにはどうしたらいいんだろうって悩みに悩んで。しかもとっても心配性なので、入場する瞬間まで不安で頭がいっぱいでした。

 

だけど、入場した瞬間に、自分の大好きな家族や友人が、みんなこっちを向いて笑顔で拍手して迎え入れてくれて。本当に考えられないくらい幸せな瞬間でした。“私はこんなに愛されていたんだ”という感動が全身に満ち溢れて、自分で自分を認めることができたような気がしました。それが力になって、もう一歩前に進もうと思えたのかもしれません。

 

―CRAZYに入社を考えるほどの転換点だったとお聞きしました

 

そうですね。でも、実はすぐにCRAZYに入社を決めたというわけではなくて、一か月旅に出てからそのまま建築パースの仕事を続けるか、すぐにCRAZYに入社するか迷っていたんです。だけど、咲さん(CRAZY WEDDING代表)に「世界旅行にも行きたいんです」って言ったら、「CRAZYならどちらも出来るよ」って言われて。ここなら働きながら世界旅行に行くことができるんだと気付いたんです。だから、まずはCRAZYでプロデューサーとして結果を出すことにしました。

 

 

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諦めない意志に夢がついてくる

 

 

―それで入社11か月後に世界旅行に行くことになったんですね。

 

はい、航空券を取ったのは出発の4日前でしたが(笑)旅行中、仕事を辞めて旅をしている人も多いなかで、結婚をして仕事もしていますよって言うと、みんなすごく驚いていて。そんなことができるCRAZYに改めて大きな可能性を感じましたし、不思議と自分の自信にもなっていました。色んな人に出逢って、夜通し語ることも多かったので、自分の立場を客観的にみることができるようになったからかもしれません。

 

そして、何よりも自分の幼い頃からの夢を叶えられたということが自信になりました。ずっと夢だった場所を一つ一つ訪れて、思わず言葉を失うような心が動かされる風景を目にして、諦めずに思い続けていれば夢は叶うんだと実感したんです。

 

 

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ペルー国境にて、偶然再会した旅仲間と。素敵な出逢いに恵まれた旅だった。

 

 

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キューバのカラフルな街中。

 

 

 

一歩を踏み出す勇気を

 

 

―そんな旅を経て、いま、明由子さんが目指す在りたい姿とはどのようなものでしょうか。

 

Great Journeyを経て、私と「出逢えて良かった」と心から思ってもらえる存在になりたいという自分の想いを改めて確信したんです。自分が出逢ったその人が、いま必要としていることをちゃんと伝えることができたり、自分が何かをやり遂げたという経験が誰かが一歩を踏み出す勇気につながるといいなと思っています。世界旅行をやり遂げたことでも、「やろうって決断して、その目標に向けて行動すればできるんだよ」ってことを身を以て伝えられたかなあと。私と出逢うことがその人の人生にとって意味あるものになる、そんな存在でありたいです。

 

 

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“ありがとう” が溢れて、沢山の感謝の上に立っていると感じた。

早く大切な人にもこの景色を見せたいと思ったウユニの星空。

 

 


Editor’s comment

カラッと快活で朗らかな印象を与える明由子さん。お客様からも愛され、旅から帰ってきたときもおかえりなさいと温かく迎えてくれたのが嬉しかったという。いつも自分の心の声にちゃんと耳を傾けて、やりたいと思うことを実践してきた姿がかっこいい。「やらないで後悔するよりはやって後悔した方が良い」という言葉が私の心に強く残っている。


writter

大友一葉

INTERN
大友一葉
Hitoha Otomo

未知のものに対しては、恐怖もあるし好奇心もあるのが人間かなあと思う。

だけど、せっかくならまだ見たことのない世界をたくさん見てみたい!

いまは、自分のなかの視点を高くすることで見えることを増やす訓練中。

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